【イベント情報】おかやま日本舞踊公演「舞踊と響きの祭典」に御室金剛講が出演いたします
伝統は、それぞれが独立して存在するものではありません。
舞があり、音があり、祈りがあり、そのすべてが響き合うことで、日本文化は豊かな表情を見せてきました。
このたび御室金剛講は、2026年9月20日(日)に岡山芸術創造劇場ハレノワ 大劇場で開催される「おかやま日本舞踊公演 ~舞踊と響きの祭典~」に出演いたします。日本舞踊、京舞、韓国舞踊、箏曲、そして御詠歌──多彩な伝統芸能が一つの舞台に集う、特別な一日をぜひご期待ください。
日本の伝統文化には、それぞれ長い歴史の中で育まれてきた美意識があります。
優雅な所作で物語を描く日本舞踊。
静寂の中に深い情緒を宿す京舞。
悠久の時を感じさせる箏曲。
異文化との交流を感じさせる韓国舞踊。
そして、仏さまへの祈りを旋律にのせて唱える金剛流御詠歌。
それぞれ異なる表現でありながら、その根底に流れているのは「心を伝える」という、日本文化に共通する精神です。
本公演では、京舞井上流五世家元・人間国宝 井上八千代氏、そして日本舞踊尾上流四代家元・公益社団法人日本舞踊協会 理事 尾上菊之丞氏を特別出演に迎え、第一線で活躍される舞踊家の至芸を間近にご覧いただけます。御室金剛講は第一部に出演し、井上八千代氏の舞とともに金剛流御詠歌を奉詠いたします。これは御詠歌が単独で披露されるだけではなく、日本舞踊と響き合いながら新たな芸術表現を創り上げる、大変貴重な機会となります。

[2025年11月19日 御室金剛講創立10周年記念公演 仁和の祈り~都に響き舞う 於:祇園甲部歌舞練場]
また、本公演には世界最先端の電子楽器「五次元キーボード」の演奏や、子どもたちによる舞踊、韓国舞踊なども出演し、「舞踊と響きの祭典」というタイトルにふさわしく、さまざまな文化が一つの舞台で交差します。伝統を守るだけではなく、未来へとつないでいく——そんな想いが込められた舞台です。
御詠歌を初めて耳にされる方にとっても、その響きが持つ静けさや祈りの世界に触れていただける絶好の機会となるでしょう。ぜひ会場にて、日本文化が織りなす美しい響きの競演をご体感ください。
【開催情報】
おかやま日本舞踊公演 ~舞踊と響きの祭典~
- 日時:2026年9月20日(日) 開演 13:00(開場 12:15)
- 会場:岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場
- 特別出演:井上八千代(京舞井上流 五世家元・人間国宝) / 尾上菊之丞(日本舞踊尾上流 四代家元・公益社団法人 日本舞踊協会 理事)
- 御室金剛講出演:第一部「金剛流御詠歌」
- 入場料:一般 5,000円(全自由席)
- U18(18歳以下):2,000円
- 前売開始:2026年7月7日 午前10時~
- チケット:各出演者窓口 / チケットぴあ(Pコード:543-583)
皆さまのご来場を、御室金剛講一同、心よりお待ちしております。


